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堺市
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無形文化遺産関連事業 平成29年度(2017年度)事業

更新日:2017年9月26日

 無形文化遺産理解セミナー、展示、ワークショップなどを開催します。
 開催概要・参加者募集などの情報は決まりしだい随時掲載します。興味のある方は是非チェックしてください。

情報のメール配信について

 堺市博物館は、無形文化遺産理解セミナー、シンポジウム、ワークショップなどの開催情報をメールで配信しております。ご希望の方はこちらをクリックして登録してください。「お問い合わせ内容」欄に、「無形文化遺産理解セミナー等のメール配信を希望」とご記入ください。

 なお、以前に無形文化遺産理解セミナー、シンポジウム等にメールで申し込んだことのある方については、すでに登録していますので、改めてご登録の必要はありません。

NEW 第19回無形文化遺産理解セミナー 人形浄瑠璃文楽の歴史  参加者募集

 現在、大阪の国立文楽劇場で上演されている人形芝居を、私たちはふつう「文楽」と呼んでいます。
 「文楽」は「人形浄瑠璃」と言い換えられることもあります。「文楽」と「人形浄瑠璃」は同じものなのでしょうか。もし同じならば、「人形浄瑠璃文楽」と二つの呼び方をつなげて言うことがあるのはなぜなのでしょうか。また、佐渡島の文弥人形や淡路島の淡路人形芝居など、人形芝居は各地に伝わっています。これらと「文楽」との関係はどうなっているのでしょうか。「人形浄瑠璃文楽」の歴史を整理しながらその転換点について解説し、あわせて、現在私たちが観ている「文楽」はいつ頃完成されたものなのかについてお話しします。

日時

 10月28日(土曜)午後2時から3時30分まで

会場

 堺市博物館ホール

主催

 堺市

講師

 久堀 裕朗 大阪市立大学大学院文学研究科 教授

定員

 100人 参加無料 要申込 先着順

申込方法

 電子申請システム、電子メール、ファックスまたは電話でお申込みください。電子メール、ファックスの場合、参加希望者全員(1通につき4人まで)の住所、氏名(ふりがな)、電話・ファックス番号を明記の上、下記申込先まで。
 10月2日(月曜)午前9時30分から受付開始、先着順100人

お申込・お問い合わせ先

 堺市博物館 無形セミナー係

第18回無形文化遺産理解セミナー・ワークショップ 能楽へのお誘い-Do You 能? <終了>

 

 

 能楽は室町時代に大成された日本を代表する古典芸能で、重要無形文化財に指定されています。2008年に、ユネスコ「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されました。
 今回は、文化継承の担い手である小中学生にもっと日本の伝統文化に触れていただくために、夏休み期間中に、「能楽」が体験できる無形文化遺産理解セミナー・ワークショップを開催します。

 能楽の仕舞(しまい)を鑑賞し、能楽の歴史などのお話を聞いたあと、能の謡(うたい)をうたってみたり、能面や能装束の美しさにふれたりしていただきます。子どもも、大人も、だれでも気軽に楽しく参加できる内容になっています。

 ぜひこの機会に、能の世界を体験し、お楽しみください。

日時

 8月19日(土曜)午後2時~4時

会場

 堺市博物館ホール

主催

 堺市 

講師

 山本章弘 公益財団法人山本能楽堂 代表理事/観世流能楽師・重要無形文化財総合指定保持者

定員

 100人 参加無料 要申込 先着順

申込方法

 電子メール・電子申請システムまたはファックス、電話で、参加者全員の氏名(ふりがな)、住所、電話・ファックス番号を明記の上、下記お申込・お問合せ先までお申し込み下さい。7月20日(木曜)午前9時30分から受付開始

お申込・お問い合わせ先

 堺市博物館 無形文化遺産係

NEW 無形文化遺産理解事業2017 生と死、先祖と子孫を結ぶ儀礼-アジア諸国の葬儀と祖先祭祀

 葬儀と祖先祭祀は諸文化の死生観、家族形成や世代継承などに関わる考え・認識の表れであり、ユネスコ無形文化遺産の重要な要素であります。ユネスコ「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されているものとして、韓国の「宗廟祭祀と宗廟祭祀楽」とメキシコの「死者に捧げる原住民の祭礼」が挙げられます。
 今回の無形文化遺産理解事業では、アジア諸国の葬儀と祖先祭祀をテーマに、コーナー展示、無形文化遺産理解セミナー及びワークショップを開催します。
 また、7月から堺市博物館で実施する、世界遺産登録をめざす百舌鳥・古市古墳群に関連する企画展「シークレット・オブ・KOFUN-古墳のカギを見つけてみよう-」にあわせ、有形と無形の文化遺産の関係性についても理解を深めていただきます。

 主催:堺市
 特別協力:国立民族学博物館

コーナー展示 祖先祭祀-アジア諸国の祀り-

期間

平成29年8月1日(火曜)~9月10日(日曜)

会場

博物館展示場内

概要

 企画展「シークレット・オブ・KOFUN-古墳のカギをみつけてみよう-」のテーマである古墳にも深くかかわる祖先への祀りや葬送の祀りについて、現在アジア諸国で行われているこれらの祀りの一部を紹介します。

第17回無形文化遺産理解セミナー  旧暦7月に祖先を迎え、送る人びと-中国雲南省の事例から東アジアの祖先祭祀を考える  <終了>

日時

 平成29年8月5日(土曜) 午後2時から3時30分まで

会場

 堺市博物館ホール

定員

 100人(先着順。申込方法は下記参照)、参加無料

講師

 横山 廣子 国立民族学博物館 教授

概要

 琵琶湖のような美しい湖のある中国雲南省大理盆地には、日本のお盆によく似た行事をおこなう人びとがいます。毎年、旧暦7月になると、家の前で火を焚いて祖先を迎え、祭祀の後に祖先を再びあの世へと送ります。大理は唐代に南詔国の都がおかれ、そこに今も住む人びとは、中国の少数民族、ぺー族です。
 大理のぺー族と日本とは遠く離れていますが、不思議な縁で結ばれています。南詔が派遣した使者は、唐朝の宮廷で日本の遣唐使、圓仁と同席しています。また元代末期、日本人僧が大理に滞在し、そこで生涯を終えました。彼らのために建てられた塔は「日本四僧塔」として知られ、今も湖を見下ろす斜面に残っています。
 中国の漢文化を積極的に受容する一方、漢族以上に仏教が日々の生活に浸透しているぺー族の祖先祭祀は、漢族的であると同時に、彼ら独自の展開が見られます。ぺー族の祖先祭祀を踏まえて、中国、韓国、日本の祖先祭祀のあり方の違いについても考えます。映像を多くお見せしながら、御話しします。

申込方法

 電子メール・電子申請システムまたはファックス、電話で、参加者全員の氏名(ふりがな)、住所、電話・ファックス番号を明記の上、下記お申込・お問合せ先までお申し込み下さい。7月3日(月曜)午前9時30分から受付開始

お申込・お問い合わせ先

 堺市博物館 無形文化遺産係

ワークショップ 記録映像で見るお葬式と祖先祭祀の儀礼 <終了>

日時

 平成29年8月5日(土曜) 午後12時30分~午後1時30分

会場

 堺市博物館 展示場、博物館ホール

講師

 橘 泉(当館学芸員)

定員

 50人 参加無料(観覧料必要)、申込不要、当日先着順

概要

 展示品解説のあと、アジア諸国の葬式や祖先祭祀の儀礼を記録した民族誌映画等を鑑賞し、映像を通して葬儀や祖先祭祀の儀礼のプロセスを観察します。

東京シンポジウム2017-文化遺産を考える-<終了>

内容

 本シンポジウムは、歴史文化を活かした堺市独自の取組みを通じて、首都圏での本市の知名度向上及び世界文化遺産登録への機運醸成を図ることを目的に、2015年から実施している東京シンポジウムの第3弾として開催しました。

 佐々木 丞平 京都国立博物館長による基調講演では、文化国家の基本条件は国民のモラルであるということ、また、我が国なり、都市に対してナショナル・アイデンティティーを明確に自覚しておくことである、そして、国の諸施策の中で文化というものがいいバランスで位置づけられていることが重要であるというお話しがありました。
 吉田 憲司 国立民族学博物館長による基調講演では、博物館は単に過去の物の貯蔵庫や一方的な表象、展示の装置としてではなく、そこに立場を異にするさまざまな人々が集って相互の交流と啓発を重ねる中で、過去の文化を創造的に継承し、新たな文化と社会をつくり上げるフォーラムとしてのミュージアムに大きく動き出しているというお話しがありました。

 続いて行われた事例発表では、中島 誠一 前長浜市曳山博物館長からは、ユネスコの無形文化遺産に登録された長浜曳山まつりの継承と同館の役割などについて、岩本 渉 アジア太平洋無形文化遺産研究センター所長からは、同センターの活動とユネスコが推進する無形文化遺産の保護・継承の意義などについて、籔内 佐斗司 東京藝術大学教授からは、同大学で人材育成している保存修復技術が文化財保護に果たす役割や国際貢献などについて、発表していただきました。

 最後に、東京楽所による雅楽公演が行われ、バラエティに富んだ演目が披露されました。

概要

日時

 2017年6月3日(土曜) 午後1時から午後4時30分 (開場正午12時15分)

会場

 東京国立博物館 平成館大講堂(東京都台東区上野公園13-9)

主催 

 堺市、国立文化財機構

後援

 文化庁、国立民族学博物館、
 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議

プログラム  

 =基調講演=
  • 演 題:「文化・文化財・文化都市を考える」

  講 師:佐々木 丞平 京都国立博物館長

  • 演 題:「無形文化遺産とミュージアム-UNESCOにおける無形文化遺産保護条約成立から15年の時を経て」

  講 師:吉田 憲司 国立民族学博物館長

 =事例発表= 「無形文化遺産の取組み、その最前線で」

 (発表者)(50音順)
 ・岩本 渉 アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)所長
 ・中島 誠一 前長浜市曳山博物館長
 ・籔内 佐斗司 東京藝術大学教授・堺名誉大使
 (進行)
 ・須藤 健一 堺市博物館長

 =雅楽ミニ公演= ~百舌鳥古墳群の映像とともに~

 東京楽所
 解説:代表 多 忠輝 氏
 演目:壱越調音取
     朗詠 嘉辰(和漢朗詠集 祝より) 他

 =ロビー展示=
  • アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)の紹介

 ※堺市博物館内で開設後、堺市と連携した事業なども実施しています。

  • 百舌鳥古墳群の紹介

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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